アーカイブ年表

年表

収録された全人物を年代順に俯瞰。源平合戦から明治末まで、九百年の流れを一覧できます。

九世紀にわたる 50 名

  1. 巴御前

    (ca. 1157–?)

    歴史家が存否を判定できぬ源平合戦の女武者

  2. 1147

    源頼朝

    (1147–1199)

    六世紀半続く武家政権を制度として築いた初代将軍

  3. 1155

    武蔵坊弁慶

    (1155?–1189)

    「立ち往生」の語源、日本人の忠義の原型となった僧兵

  4. 1157

    北条政子

    (1157–1225)

    未亡人として鎌倉幕府の最初の真の支配者となった尼将軍

  5. 1294

    楠木正成

    (1294–1336)

    岩と謀計で鎌倉幕府軍を釘付けにした智将

  1. 1251

    北条時宗

    (1251–1284)

    二度の元寇を撃退し、鎌倉幕府の財政を尽くした若き執権

  1. 1305

    足利尊氏

    (1305–1358)

    二人の天皇と六十年の内戦を残して立ち去った室町初代将軍

  1. 1489

    塚原卜伝

    (1489–1571)

    戦国剣聖、生涯一度も敗れなかった鹿島新当流の祖

  2. 1497

    毛利元就

    (1497–1571)

    弱小国人領主から一代で中国十か国の覇者となった戦国屈指の謀将

  3. 1508

    上泉信綱

    (1508?–1577?)

    新陰流の祖、戦国の剣豪将軍を育てた剣聖

  4. 1521

    武田信玄

    (1521–1573)

    風林火山の旗を掲げた甲斐の虎

  5. 1528

    明智光秀

    (1528?–1582)

    本能寺の変で天下を変えた謀反人

  6. 1530

    上杉謙信

    (1530–1578)

    毘沙門天を奉じた越後の龍

  7. 1534

    織田信長

    (1534–1582)

    天下統一への道を切り拓いた革命児

  8. 1537

    豊臣秀吉

    (1537–1598)

    農民から天下人へ昇り詰めた立志伝中の人

  9. 1542

    服部半蔵

    (1542–1596)

    徳川の太平を陰で守った伊賀衆の頭領

  10. 1546

    黒田官兵衛(孝高)

    (1546–1604)

    秀吉が誰よりも恐れた天才軍師

  11. 1546

    武田勝頼

    (1546–1582)

    長篠で武田騎馬軍団を失った最後の当主

  12. 1547

    真田昌幸

    (1547–1611)

    ひとつの小城から徳川を二度撃退した山岳の智将

  13. 1548

    本多忠勝

    (1548–1610)

    生涯五十七戦不傷と伝わる徳川四天王の槍の達人

  14. 1559

    石田三成

    (1559–1600)

    豊臣家を守るため徳川と戦い、敗れた行政官

  15. 1561

    井伊直政

    (1561–1602)

    「井伊の赤備え」を率いた徳川四天王最年少の猛将、彦根藩開祖

  16. 1562

    加藤清正

    (1562–1611)

    賤ヶ岳七本槍の戦士、四百年崩れない城を築いた築城の名手

  17. 1563

    細川ガラシャ

    (1563–1600)

    夫の家を新時代に残すために自ら命を絶ったキリシタンの大名夫人

  18. 1565

    大谷吉継

    (1565?–1600)

    敗戦を知って盟友三成と共に関ヶ原に立った智将

  1. 1543

    徳川家康

    (1543–1616)

    260年続く徳川幕府を築いた忍耐の天下人

  2. 1559

    直江兼続

    (1559–1620)

    「愛」の前立てを掲げた上杉家の智将

  3. 1560

    後藤又兵衛

    (1560?–1615)

    大坂の陣で幸村と並んで散った浪人英雄

  4. 1566

    真田信之

    (1566–1658)

    東軍に付いた兄として弟・幸村より四十三年長生きし、明治まで続く家を建てた

  5. 1567

    伊達政宗

    (1567–1636)

    仙台を築いた独眼竜

  6. 1567

    真田信繁(幸村)

    (1567–1615)

    大坂の陣で散った戦国最後の英雄、「日本一の兵」

  7. 1567

    立花宗茂

    (1567–1643)

    「西国無双」、すべてを失い、すべてを取り戻した大名

  8. 1571

    柳生宗矩

    (1571–1646)

    徳川剣を国家の道に高めた柳生新陰流の継承者

  9. 1582

    小早川秀秋

    (1582–1602)

    松尾山の決断で戦国を終わらせた若き裏切者

  10. 1584

    宮本武蔵

    (1584–1645)

    『五輪書』を遺した不敗の剣豪

  11. 1659

    大石内蔵助

    (1659–1703)

    赤穂浪士四十七士を率いた忠臣の代名詞

  12. 1751

    上杉鷹山

    (1751–1822)

    破綻寸前の藩を三十年の倹約改革で救った若き名君

  1. 1815

    井伊直弼

    (1815–1860)

    不平等条約に調印し、江戸城門前で殺された大老

  2. 1823

    勝海舟

    (1823–1899)

    江戸無血開城を実現した幕府最後の海軍卿、坂本龍馬の師

  3. 1828

    西郷隆盛

    (1828–1877)

    明治維新を作った男が、自ら作った政府に対して死した

  4. 1830

    大久保利通

    (1830–1878)

    西郷を出し抜き九か月後に暗殺された明治国家の設計者

  5. 1830

    吉田松陰

    (1830–1859)

    松下村塾から明治維新を駆動した思想家

  6. 1833

    木戸孝允

    (1833–1877)

    薩長同盟と五箇条の御誓文を実現した維新三傑の智謀家

  7. 1835

    土方歳三

    (1835–1869)

    新選組副長、最後まで佐幕に殉じた剣士

  8. 1836

    坂本龍馬

    (1836–1867)

    幕府を倒した下級武士の革命家

  9. 1836

    山岡鉄舟

    (1836–1888)

    江戸無血開城の道を開き、無刀流を編んだ幕末三舟の一人

  10. 1837

    徳川慶喜

    (1837–1913)

    国を割らぬために自ら権力を返した最後の将軍

  11. 1839

    高杉晋作

    (1839–1867)

    奇兵隊を組織し長州を倒幕へ導いた早世の革命家

  12. 1841

    伊藤博文

    (1841–1909)

    初代内閣総理大臣、明治憲法を起草した松陰最後の弟子

  13. 1842

    沖田総司

    (1842?–1868)

    新選組一番隊組長、結核に蝕まれた天才剣士