保管文書
JPN

資料No. SA-0004

侍アーカイブ

伊達政宗

Date Masamune

仙台藩祖

第一章 — 人物概要

氏名伊達政宗
英名Date Masamune
出身日本
生没年1567–1636
性別男性
世紀17世紀
家・役職大名
肩書仙台藩祖

第二章 — 経歴

1567年、陸奥国に生まれる。幼少期に天然痘で右目を失い、後に「独眼竜」と称された。24歳までに人取橋の戦い(1585)、摺上原の戦い(1589)など苛烈な戦役を経て南奥州を制したが、小田原での秀吉との謁見で頭を押さえられた。

豊臣政権下で渋々従い、関ヶ原では家康側に付いて62万石の仙台領を得る。1601年に仙台城下を整備し、1613年には支倉常長を団長とする慶長遣欧使節をローマへ派遣した。これは日本初の本格的欧州外交であった。

徳川が鎖国に向かう中、最後までキリスト教・学問・芸術への寛容を保った。

第三章 — 年表

1567陸奥国に生誕
1584伊達家家督を継承
1589摺上原の戦い、東北制覇
1600関ヶ原で家康側に付く
1601仙台城下町を建設
1613慶長遣欧使節を派遣
1636江戸にて没

第四章 — 名言

義に過ぐれば固くなる、仁に過ぐれば弱くなる

第五章 — 逸話

[A]弦月の兜

政宗のシンボルは三日月の前立てを掲げた巨大な兜。その派手なシルエットは武士の美学を代表するアイコンとなった。

第六章 — 影響と遺産

辺境だった東北を文化・経済の中心地に変貌させ、近代仙台の礎を築いた。日本初の越洋外交使節を送り出し、初期徳川期の学術・芸術の保護にも貢献した。

第七章 — 主な功績

  • [01]摺上原の戦い(1589)
  • [02]仙台城下町建設(1601)
  • [03]慶長遣欧使節(1613–1620)
  • [04]瑞鳳殿の建立

第八章 — 参考資料

資料終了 -- SA-00041 / 1 ページ